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設立趣意
札幌農学校(現在の北海道大学)の初代教頭ウイリアム・スミス・クラーク博士が明治10年(1877年)4月16日アメリカへ帰国の際に学生や職員たちと別れた場所は北広島市島松沢の旧島松駅逓所であります。
この地でクラーク博士は『青年よ 大志を抱け(Boys,be ambitious)』と云った意味は、金銭とか私利私欲や名声とよぶはかないものに対してではなく、知識や正義に対して、みんなの向上のために、そして人間としてあるべき最高の姿に到達できるように」と解釈されています。
クラーク博士が学生たちと別れのときに述べた言葉の意味と在任中のクラーク博士の偉業(クラーク精神)を正しく後世に伝え続けるため、別れの地「島松沢」に馬上のクラーク像を建立することにより、北海道を訪れる多くの観光客や修学旅行生などを呼び込み、北海道開拓の歴史とクラーク精神の真意を理解して頂くとともに、別れの地は中山久蔵が寒冷地稲作(赤毛米)の栽培に成功した地「久蔵の里」で、その功績を記念し、北広島市の観光振興と活性化に寄与することを目的として、同志の賛同を得て平成28年(2016)4月24日に任意団体としての「クラーク博士との別れの地普及促進会」を設立しました。
クラーク像建立と久蔵の里の実現には多額の経費を要するため、個人、団体などからの寄附により達成しようとすることから、組織運営に係る会計の透明性を確保し、法律行為、契約締結などを明確にするため、特定非営利活動推進法に基づく法人格を取得しようとするものです。
NPO法人格申請に至るまでの経緯
私たちは北広島市島松沢に馬上のクラーク像建立及び久蔵の里を充実することにより、史実を正確に後世に伝えクラーク精神の普及、久蔵の里を広めたいと考え、特定非営利活動法人の申請を決定し、法人格委員会を立ち上げ準備を進めてまいりました。
平成29年(2017)3月8日、特定非営利活動法人クラーク博士との別れの地・久蔵の里普及促進会の設立発起人会を開催し、設立総会において決議すべき課題の整理、設立の趣旨、平成29年度(2017)及び平成30年度(2018)の事業計画案並びに収支予算案、設立当初の役員案などについて審議し、作成しました。
平成29年(2017)5月14日に、北広島芸術文化ホールにおいて設立総会を開催し、上記の発起人案を審議のうえ決定し、設立の運びとなりました。
設立総会
平成28年(2016)4月24日14時40分から北広島市北広島芸術文化ホール2階活動室1・2号室で、会員124名の出席を頂き開催しました。
設立総会議案に基づき、五十嵐恒夫設立準備会長挨拶、来賓の挨拶・祝辞メッセージの紹介、
中村睦男設立準備会顧問挨拶、上杉辰雄氏を議長に選出し、事務局から平成27年度(2015)の事業報告、決算報告、会計監査報告があり一括承認を求め全会一致で承認されました。
引き続き、会則案と2016年度活動計画案及び予算案の提起があり、審議した結果、会則について更に修正の必要が提言され、新しい役員で文言を整理し会員に提案することで承認されました。

役員(平成28年(2016)10月1日現在)

役   職

氏   名

顧   問

会   長

副 会 長

事務局長

財務担当

事業企画担当

広報担当

中村 睦男 藤田 正一 大谷 恵一 山根 勘 岩本 幹夫

五十嵐 恒夫

金川 弘司

菊川 昭夫

片山 藤夫 伊藤 正秀

菊池 重敏 近藤 邦夫

梅山 みどり

事務局次長

事 務 局

渉外担当

監   事

野崎 健美

坪田 幸子

中山 朝之 松本 敬司

檜皮 義博 橋本 英正